自分用メモ＆雑感など3月16日、つぶやき代わり
１，
場合は仮定
とき、仮定（ひらがな）
時、実質的に意味のある事柄、具体的な事柄
仮定が重なる場面では、場合を大前提として先に、ときを後に用いる
から、時や場所などの起点を表すとき使う
から、論理の起点・根拠として使う
より、比較を表す
より、手段・限定や原因・理由を表すときに使う
より、あらたまった場合や儀礼的な文書ではよりを使う
は、主語を表す助詞として使う。行動や動作を表す助詞として使う
が、主語を表す助詞として使う、イコールの意味を表すときがある
へ、原則として方向を示す
に、原則として行動や動作の到達点を示す
長い注釈の()は出来るだけ使わない、簡潔な補足説明はOK
の、連用は2回まで
行う→する
二重否定は出来るだけ使わない
いまいち、こっち、してません、やっぱり、だけど、等の話し言葉は使わない
重複表現に気をつける
推測の表現は使わない
副詞、形容詞を使うときは具体的に表現する
一つの文で同じ言葉を繰り返し使わない
主語と述語に同じ語句を使わない
同じ種類の接続詞を重複使用しない
文中、文末で、同じ語句を重複しようしない
一件一葉主義
A4縦置き横書き
表題は簡潔に
箇条書きの活用
６W2H（why,when,where,who,what,whom,how to ,how many(much)）
形式を重んじ礼儀正しく
上手さより、わかりやすさ
社外文書の基本項目
- 前付け 文書番号、発信日、受信者、発信者
- 本文 表題、前文、主文、末文、別記
- 付記
社内文書の基本項目
- 前付け 文書番号、発信日、受信者、発信者
- 本文 表題、主文、別記
- 付記
多数の個人や組織、団体宛は各位
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