amazon EC2トラブルに関して





ホスティングサービスを小さいながら何年もやってくると、
この数年で、ハードウェアの性能が飛躍的にあがり、この性能は、どのように使い切っていくんだろう?
と思っていました

その辺の自分の中での明確な回答が、仮想化、その次に、クラウドでした
・ハードウェアを使い切る
・運用面
その2点からも、合理性がある解だからです


弊社も、単にホスティングサービスを、今のままで延長するのではなく、お客様のニーズに合わせ、適切なサービスを紹介し、必要なら、当社へ、他社のサービスが適切なら、他社のクラウドへなど、コンサル的なサービスも、今後必要になってくるなと思っていた矢先の、トラブルでした。


今回のトラブルに関して、個人的に思うことですが、シンプルです。
クラウドに関しては、僕が、一番メリットに思うところは、大規模にクラウドを構築されていると、その中で、自由にスケールが出来ると言う事です。従来だと、サーバー1台の故障で、甚大な影響が出るところを、仮に、何処の仮想マシン部分がこけても、ベースのでかさで、次の仮想マシンを起こし、復帰出来る。
ここが一番のメリットと考えていました。そして、それは、大資本のシステムだからこそ享受出来ると考えていました。

言葉を換えると、超巨大なシステムの冗長化のイメージとでも言えばいいのでしょうか

表面的に考えれば、1日も止まらなかった、かもしれません。
しかし、規模と、そこに掛けている金額考えると、うーんと言わざるを得ません。

運用側の人間なので、掛けた費用分、システム構成も複雑になるのは、判っています。


クラウドが止まったから、サービス止まってますと、言える様なサービス内容なら良いのですが。。。。。

なかなか、サーバー、難しいですね、改めて思いました




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このページは、が2011年4月23日 08:12に書いたブログ記事です。

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