超アナログな人のデジタル化

スマートフォン&タブレット型メディアに感じる事


スマートフォンを持って、最初に感じた事は、PCの小型化、持ち運べる便利さ、ネットにつながる楽しさ

ここは、PCの延長線上にしか見えなかった

僕個人としては、その程度の感想でした。



その後IPadを始めて触った時の衝撃、


これは、端末として、物凄い衝撃があった


これは、変わると思ったのを覚えてます。


その時は、表現しきれなかったのですが、

速攻で、ビジネス用途で入力端末になることは思いつき、

次に、
PCに置き換わるとかそういうことではない、新たな端末の一つの出現

携帯でも、スマホでもない、非PCユーザーの出現が、簡単に予想でき

ビジネスの可能性が、見えてきました。


その後、全くPC触らない人が、アイパッドだけ、触るようになったとか、普段の生活で利用していると言う事例が、テレビでなく、身近なところ、なおかつ、違うところで、何件も聞くようになりました。


こういう、全く、非ITの、所謂、アナログの人、こういう方が、自然に使える、使う時代になったのです。


何となく、いろいろな可能性が、広がって行きつつあるのを感じます。
乗り遅れないようにしないと・・・・・


追記

たかじんのマネーで、たかじんさんが、電子書籍、高齢者の方が便利。
だって、小さくても、すぐ拡大できる。


こういう目線ですよね。




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このページは、が2011年1月23日 21:20に書いたブログ記事です。

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